旭化成建材 担当者が逮捕ってマジか？

旭化成建材でデータ改ざんをした担当者は逮捕されるのか？


横浜の『パークシティLala横浜』の傾斜問題で
注目を集め、大手不動産・三井不動産レジデンシャルから始まり
孫請け業者のデータ偽装には発展しました。

今では、テレビをみればこのニュースばかりです！

世間の関心度の高さも伺えます。


たしかにマンションを購入している方にとっては
『自分のマンションもそうなのかも』と不安になると思います。


ネット上では、

旭化成建材でデータを偽装した担当者にも
注目が集まっています。

噂では近々逮捕されるかも・・・なんて話もでています。


今回は、担当者は逮捕されるのか？
ネット上の噂を調べてみました。

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22日に【旭化成建材】の幹部による記者会見が
行われました。


旭化成建材で過去10年で扱われた物件は
３０４０件にもなるそうです。

そして、横浜の『パークシティLala横浜』で
杭打ちデータを改ざんした担当者が関わった物件が
１都８県で４１件にもなるようです。


記者会見では、具体的な建物名には触れられませんでした。


自治体の担当者は、具体名を伏せられたことで
対応に頭を悩ませているとか。


旭化成建材の説明では、『恐怖を煽るから』とのことでした。


ただ、これは発表するとこによって
問い合わせなどの混乱を防ぐ自己防衛だと
私は思っています。

完全に説明責任を果たしていないと思います。



さて、問題の担当者についてですが
当事者にも関わらず、全然情報がでてきていません。

＞＞＞旭化成建材 担当者の画像や写真が公開されない理由！


現在、慎重な調査・確認が行われていると言われています。

もしかすると、この偽装行為は
『建設業法違反』に当たるのではとも言われています。


そうなれば、改ざんをした担当者、
責任者の社長などの逮捕も考えられます。

＞＞＞旭化成建材 社長のかつら疑惑ｗｗｗ


２００５年に起きた『耐震強度偽装事件』では
マンションを販売をしていた『ヒューザー』の
小島社長が詐欺容疑で逮捕されています。

また、設計を担当した姉歯元１級建築士も懲役５年を受けています。


今回の問題でも、『偽装を知っていたか』が焦点になりそうです。

担当者は当事者なので、知っていると思いますが
元請けなどどこまでが、改ざんを知っていたか？


そこに注目が集まりそうです。


『担当者が逮捕される』という噂がでても
しょうがいない状況になっているのでしょう。

それだけ世間の関心度が高いということでしょう！！

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